【陸東に乗る】1-③きっぷと運賃がわかるページ

きっぷの買い方を知ろう 地元の愛着を育てる
きっぷの買い方を知ろう

「きっぷ」ってどうやって買うの?

列車に乗る時には「きっぷが必要」。でも・・・

駅には駅員さんがいない! そう、大半の駅が無人駅になっていてきっぷを買うところもない。それじゃあ乗ってから車掌さんに尋ねようと思ったらワンマン運転。なんですと?という感じでしょう。

きっぷの販売機がある駅で・・・

いくつかの駅では自動券売機が設置されていて、きっぷを駅で買えます。
下の一連画像は岩出山駅のものです。

【1】行き先への運賃がわかっていれば「金額ボタンを押す」だけでOKです。
わからないときは右上の黄色いボタン「駅名検索」をタップします。

【2】するとキーボードと検索窓(ライトグリーンの所)が現れて入力できるようになります。

 

 

【3】例えば岩出山から鳴子温泉駅に行きたい時は「な」と入力するだけで頭文字が「な」である駅が選択候補として出てきます。

陸羽東線の駅に加え、宮城県内の駅が候補に出ましたね。あとは行き先の「鳴子温泉」を押すだけです。

【4】金額を投入しましょう。

薄紫色のボタンをタップすれば領収書も出るようになっています。

※ 補足 ※

ここの券売機の端末は英語表記も対応になっています。オレンジカードも使えるんですね。わかりますか?オレンジカード。テレホンカードとよく似たやつですね。

ここでいう「カード」はオレンジカードで、クレジットカードではないのでご注意を!

 

自動券売機のない駅では~乗車駅証明書

お金を入れてきっぷを買う機械の代わりに、乗車駅証明書という機械が設置されている駅が数多くあります。

これは、ただ「どこから乗ったかを証明する券」を発行する機械です。

★ 乗車駅証明書の機械はこんな形で、「大人」または「こども」のボタンを押します。小学校に通う前のお子さんは無料ですから発券不要ですね。

 

乗車駅証明書の機械

乗車駅証明書の機械

乗車駅証明書(券)

乗車駅証明書(券)

ここで出てきたきっぷのようなものは運賃の支払いの時に必要なので大切に持っておきます。

そして、大半の駅では、列車の1両目前側のドアから降ります。降りる直前のところにある運賃箱の機械(下の写真の赤い部分に「乗車駅証明書」と運賃を投入します。

運賃箱の機械

運賃箱の機械

この時、ぴったりの金額支払うことが必要なのですが、運賃箱の機械の左半分(青い部分は両替機になっているので、早めに両替しておくと焦らなくてすみますね!。

ここまでが、乗車駅証明書の発行機がある駅からの乗車方法でした。

ではその機械もない駅についてもご案内しましょう。

何もない駅では「乗車時の整理券GET!」

実は、小さな駅ではこれらの機械がどちらもない場合があります。でも心配はいりません。上の写真の左端に写っているオレンジ色の機械「整理券」と書いてあるところから乗車駅がわかる証明書が出てきます。ただ、「乗るときにしか取れない」のが難点。乗ったらすぐに取るようにしてくださいね。

支払い方は「乗車駅証明書」の時と同様に運賃箱に運賃と整理券を入れます。

料金がいくらなのかどうやってわかるの?

列車の中で

陸羽東線・運賃表

陸羽東線・運賃表(出発前なので金額が表示される前です

 

列車の前方に行くと運賃表が液晶表示されます。次に停まる駅までの料金が表示される仕組みですから、あまり早くチェックしてもダメなんです。

自分が乗った駅名の下に表示される金額降りる直前確かめて払う、これが基本です。

乗る前に駅で確認する

もちろん駅によって異なるのですが、写真の赤枠部分の様な運賃表が掲げられているところが多いかもしれません。

前もって、運賃の正確な金額を確認できていると安心して乗れますよね!

陸羽東線・近距離きっぷ運賃表

陸羽東線・近距離きっぷ運賃表

他にもジョルダンなどのウェブサイトで運賃と時刻を簡単に調べる方法もあるので活用すると便利です。⇒ https://www.jorudan.co.jp/

すいか(SUICA)って何?

関東や地方都市では当たり前のようになっているものでもインフラ整備が進んでいない地方においては「それ、なんですか?おいしいの?」という反応になることも少なくありません。ちなみに私も持っていませんよスイカ改めSUICA。使う場面がなかなかありませんから。

いわゆる交通系ICカードの一つでJR東日本で使うカードですが、陸羽東線では小牛田~古川鳴子温泉駅だけが対応駅となっていて、それ以外の駅で乗り降りするときには使えないので前もって確認しておくことが大切ですね。

現金でのチャージをSUICA対応端末またはSUICA対応コンビニなどであらかじめ行って使います。ビューカードを持っていればオートチャージもできるようですね。

⇒ SUICAチャージについてもっと詳しく(JR東日本)

えきねっとQチケ ~QRコード決済~

JR東日本は、Suicaが使えない駅でも、紙の切符無しで乗り降りできるようにQRコードを使った新たなチケットレスサービスを導入しました。それが「えきねっとQチケ」というサービスです。クレジットカード決済なので、一度登録しておけば簡単に使えます。ここでは概要だけご紹介します。

まず乗車するよりも前の段階でJR東日本の「えきねっと」で乗車券を購入しクレジットカード決済しておき、QRコードを取得します。

グループで乗車する時、一人で複数名の申し込みができるのは大きなメリットの一つです。
➡ 参考: https://www.eki-net.com/top/jrticket/guide/geton/ekinet_qtk.html

無人駅などでは、乗車時のセルフチェックインと降車時のセルフチェックアウトが必要です。自動改札機のある駅でQRコードを表示したスマートフォンをかざすと新幹線も含め利用できます。

初期設定から

・ えきねっとに会員登録 ⇒会員登録方法
・ えきねっとチケットレスアプリをインストール
App Storeからダウンロード Google playで手に入れよう

乗車前の設定

・「えきねっとQチケ」のお申込み ⇒お申込み方法
・ 乗車用QRコードを発行 ⇒乗車用QRコードの発行方法

乗車する時には

● 無人駅 ⇒乗車時のセルフチェックインと降車時のセルフチェックアウトが必要。

● 自動改札機のある駅 ⇒QRコードを表示したスマートフォンをかざして利用できます。

時代の変化とともに便利になる部分、機械化されて尋ねることもできなくなる部分など、いろいろな変化があるので、その時代、その地域にマッチしたきっぷの買い方、列車の乗り方の授業を学校で行うことも必要なんじゃないかと思いますね。

「きっぷ」以外の不安も解消しよう!

乗る列車のドアがなぜ開かない!?

そうそう、覚えておきたいことがもう一つあります。それはワンマン列車では乗れるドアが1か所しかないケースも多いということ。それは整理券の発券の都合とも関係があるようなのですが、1両目後ろ側のドアだけが開くことに備え、1両目後ろ側に並ぶ習慣をつけておいたほうがいいですね。

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