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【大糸線】あずみのエコー◆ヘッドマーク事典

⇒ 「あずみのエコー」のデータファイル あずみのエコー号のプチ・ストーリー ◆ 1980年代半ばの国鉄末期、短い編成で高い頻度の運転というパターンを推し進めていた国鉄にあって、長野県・大糸線の電化区間(松本~信濃大町・南小谷)でもそのパター...
い~お

【長野(信越)地区】エコー電車◆ヘッドマーク事典

⇒【長野(信越)地区】エコー電車◆データファイル エコー電車のプチ・ストーリー ◆ 国鉄末期に全国の地方都市部で展開が進んだシティ電車化の一環として、長野地区でも1985年3月改正時から「エコー」シリーズが設定された。あずみのエコー、ミニエ...
さ行

【路線デザイン】するがシャトル◆ヘッドマーク事典

するがシャトル号のプチ・ストーリー 1984年2月1日ダイヤ改正において、短編成で運転頻度の高い列車として静岡地区(島田~興津)に登場した「するがシャトル」。当初は15分間隔、後に10分間隔で運転する都市型運転パターンを取り入れた。先にに広...
ま行

快速みすず号◆ヘッドマーク事典

⇒ 快速みすず号のデータファイルはこちら 快速みすず号のプチ・ストーリー ◆ 飯田~松本・長野を結ぶ現役の快速列車。1986年から急行天竜の系統分離で運行開始した。急行天竜5往復のうち2往復が快速みすずに、3往復が急行かもしか号となった。 ...

急行かわぐち号◆ヘッドマーク事典

急行かわぐち号のプチ・ストーリー ◆ 新宿~河口湖(富士急行線)を結ぶ列車として、富士急ハイランドが開園したあとの1962年4月から1986年まで運転された列車。デビュー当初興味深かったのは上下列車で急行と準急の違いがあったこと。それは、新...
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