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特急I LOVEしまんと号◆ヘッドマーク事典

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特急I LOVEしまんと号のプチ・ストーリー

◆ 高知~予土線経由~松山を結ぶ臨時特急として1997年7月28日から設定された特急I LOVE しまんと号。8月18日まで運転された最初の一か月は2日間かけて1往復する運転形態だったが、同じ年の9月からは区間短縮して高知~宇和島の運転となり、1日で1往復するようになった。以後1999年まで運転された。

車両デザインが特徴的で、前面にはかわうその顔が描かれたキハ185系2両(キハ185-1016+キハ185-9)。宇和島側の1号車に一部指定席があったほかは自由席だった。ちなみに、類似のペイントを施された列車として徳島本線を走った特急あい号があり、よく比較して語られることが多い。

もう一つ特徴的なのはその表定速度の遅さである。予土線、特に宇和島~江川崎の間の路盤の弱さ、線形の悪さが一つ目の要因、そして臨時列車であるがゆえの運転停車の連続がもう一つの要因となり、宇和島~高知(154.3km)を走るのに【高知発】で3時間24分、【宇和島発】で3時間15分かかっていた。高知発の方は実に45.4km/hと、とても特急とは思えない鈍足だったのだ。

特急I LOVEしまんと号のヘッドマーク

日本を代表する清流・四万十川。オイカワ・カワムツ・ウグイなどを始め、魚釣りの場所としても人気があるらしい。また、I LOVEしまんと号のボディーにはアマゴが描かれていたという資料もある。そうしたことを踏まえたうえで、ヘッドマークに描かれたのはオイカワだろうか。(魚には無知なのでご容赦願いたい)

特急I LOVEしまんと号のヘッドマーク

特急I LOVEしまんと号のヘッドマーク

従来のヘッドマークのデザインとは明らかに異なる作りであり、文字を立体的に描いてみたり、水紋部分に細かなグラデーションが入っていたりと、遊び心満載な感じである。

※ 特急I LOVEしまんと号のヘッドマーク・トレース作業動画(タイムラプス)はこちらから

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