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【観光快速】フルーティアふくしま号◆ヘッドマーク

ひ~ほ
フルーティアふくしまロゴマーク

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フルーティアふくしま号のプチ・ストーリー

719系を改造したJR東日本のジョイフルトレインで、磐越西線:郡山~会津若松に設定された。2015年4月25日デビュー。従来型「狭軌」の719系が大きく数を減らし風前の灯火となる中、その姿を見せてくれる数少ない存在としても注目されている。フルーティアふくしま号の先頭。会津若松にて

JR東日本の「びゅう旅行商品」となっており、「スイーツセット」込みの設定のみのため一般の乗車券での乗車はできない。1号車はカフェカウンターとカウンターシートが設けられており、2号車にボックスシートと1人掛けシートが設けられている。この列車は単独運転されているわけではなく、一般の快速列車(画像・グリーンの方)と連結して走る「多層建て列車」なので、郡山寄りの2両だけがこの車両であることをよく理解してホーム入線を待たなければならない。新潟方面からの利用者には快速あがの号が接続している。

フルーティアふくしま号・愛称とシンボルマーク

ネーミングの裏には「フルーツ」+「ティー」の意味が込められている。

フルーティアふくしまロゴマーク

運転区間そのものは決して長いほうではないが、お洒落に楽しめるティータイム、そしてフルーツタルトを始めとした「舌と目を楽しませてくれるお菓子」それを存分に楽しめる列車に仕上がっている。

シンボルマークやトレインマークにもそのコンセプトによく合ったイラストがシンプルに描かれている。おしゃれなティーポットの注ぎ口先端にはハーブを思わせる葉っぱがあり、福島らしいフルーツたちがそれを囲むように配置されている。

カラフルな方は列車の外観に見られるものではなく、広報用(?)のシンボルマーク。一方、列車の先頭にはやや小型・円形のヘッドマークが取り付けられている。

フルーティアふくしまヘッドマーク

ただし、このヘッドマークは、従来型のような抜き差しするものではなく、貫通扉部分に固定されたタイプのHMである。プレートをリベットで固定してからプリントシートを施工したタイプのようで、リベットの型が浮いて見える。

フルーティアふくしま号の車内で提供されるスイーツは「果物屋さんのフルーツタルト」で知られる郡山の【Fruits Peaks(フルーツピークス)】(旧・ルヴェルジェ)。1か月ごとに異なる、四季折々のフルーツを使用するので毎月乗ってもその度に異なる味と景色を楽しむことができる。例として2016年秋~冬のフルーツカレンダーによると10月:和梨、11月:柿、12月:洋なし、1月:いちご というプランが公表されている。まさに福島が生んだ福島の列車、福島を味わうための列車と言えるだろう。

2015年4月~6月にはふくしまデスティネーションキャンペーンが設定されていたため、それに合わせて登場した目玉列車ともいえる。あいづライナーの廃止の後を受けて登場したかのように見えるが、ダイヤの筋などは全く別のもので既存の快速列車の筋で設定されている。ふくしまデスティネーションキャンペーン中は快速あいづ号が設定され、この列車があいづライナーの筋に入っている。

こうして、会津地方ではフルーティアふくしまとSLばんえつ物語という目玉観光列車が揃い、さらには会津鉄道のAIZUマウントエクスプレスもあり、充実した観光鉄道の環境が整っている。

皆様へのお願い~もっと事典を充実させるために~

この列車のヘッドマーク・ロゴマーク類のデザインに関するさらなる情報を調査しています。

また、将来的には 号のトレイン・サボなども存在が確認出来たらご紹介する計画なので気長にお待ちいただければ幸いです。

なお、トレースを精密に行うには当然のことながら精細な画像が必要になります。このサイトは皆さんに無償で使っていただけるトレインマーク事典ですのでご協力いただけるなら皆さんの益になると確信しております。情報をご提供いただける方を募集しています。

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