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【観光列車】SL人吉号◆ヘッドマーク事典

SL人吉号のヘッドマーク
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SL人吉号のプチ・ストーリー

◆ 熊本~人吉を鹿児島本線・肥薩線経由で結ぶ観光列車、「SL人吉」号。2016年現在、現役の列車である。現在の列車は2009年に運転再開してからの形態で、冬季を除き週末や休みの時期を中心に多めの運転日数を設定している。ヘッドマークもそれ以来使用されているものである。

初代「SL人吉号」は運転開始は1988年10月9日。SLあそBOY号の編成セットそのままに年間数日程度運転していた。

ところが2005年にSLあそBOY号運転中に不具合が発生。機関車の回復が難しいと判断されて8月21日の運転を最後に「SL人吉号」も運転終了となった。些細な点だが、初代の愛称は「SL人吉号」で、二代目は「SL人吉」で正式名に「号」は含まれない。

SL人吉号のトレインマーク

黒バックに金色の文字装飾という、SLらしさを前面に押し出したヘッドマークだ。力強さというか、重厚感というか、そういったものが感じられる。

SL人吉号のヘッドマーク

SL人吉号のヘッドマーク

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)
【HM登場】2009年4月25日
【HM引退】 現役

ヘッドマークにも「HISATSU LINE」という記入があるが、現在の肥薩線は余裕のあるダイヤ構成を見事に逆手にとって「観光路線」としての地位を築いている。このSL人吉号~いさぶろう・しんぺい特急はやとの風とつながる観光列車乗り継ぎの旅も可能な時刻設定となっており、レトロな列車旅を楽しみたい人にとって大いに旅を満喫できる仕組みを作り上げたJR九州の取り組みは見事だ。在りし日の急行えびの号を思い出しつつ観光列車の旅を楽しむ人もいるかもしれない。

SL人吉・サイドのプレート

SL人吉・サイドのエンブレム

ちなみに、SL人吉号の運転区間と同一区間を走る特急くまがわ号、さらにそれを延長して別府に至る九州横断特急も走っていた。八代~人吉間は清流球磨川を車窓から眺めることができるが、天候が良ければエメラルドグリーンに輝く水面が印象的。
【2020年7月豪雨災害】この区間での運転は休止中。(2021/7現在)

皆様へのお願い~もっと事典を充実させるために~

この列車のヘッドマーク・ロゴマーク類のデザインに関するさらなる情報を調査しています。

また、将来的には SL人吉号のトレイン・サボなども存在が確認出来たらご紹介する計画なので気長にお待ちいただければ幸いです。

なお、トレースを精密に行うには当然のことながら精細な画像が必要になります。このサイトは皆さんに無償で使っていただけるトレインマーク事典ですのでご協力いただけるなら皆さんの益になると確信しております。情報をご提供いただける方を募集しています。

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