臨時特急フラノラベンダーエクスプレス◆ヘッドマーク事典(2023-10) | HM事典新館
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臨時特急フラノラベンダーエクスプレス◆ヘッドマーク事典(2023-10)

キハ261系5000番代フラノラベンダーエクスプレス ひ~ほ
キハ261系5000番代フラノラベンダーエクスプレス
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臨時特急フラノラベンダーエクスプレスのプチ・ストーリー

◆ 札幌~富良野を結ぶ、ラベンダー観光シーズンの臨時特急、フラノラベンダーエクスプレス。経路は美瑛を含む富良野線経由ではなく、滝川から南下する根室本線経由。秋の時期にはフラノ紅葉エクスプレスとして同じスジで運転される。2021年6月19日からはキハ261系5000番代(多目的車両)のラベンダー編成が初めて使用され、それ以降たびたび運用に就いている。

フラノエクスプレス、ラベンダーエクスプレスとして運転されたりもしていたが、2004年ごろ(?)からは現在のこの愛称で運転している。利用率も高いようだ。実際、2015年の臨時特急フラノラベンダーエクスプレスにおいては利用者の多さに対する対応として7/18~7/20の間の1・4号で車両を変更、クリスタルエクスプレスから通常のキハ183系5連による運転に変更して定員を112名増加させなければならないと判断された。この車両を期待してチケットを取る人もいると思うのでこの対応はあまり望ましくないとは思うが、それだけ人気があることを示してはいる。

フラノラベンダーエクスプレスのヘッドマーク

キハ261系5000番代

現在使用されているキハ261系5000番代ではLED表示器がヘッドマークとして装備されている。デザインは複数存在するようだが、2023年から使用されているものが下のものだ。ラベンダーの茎から花が1本だけ描かれているところがこれまでのものとは異なるアプローチだ。なかなか興味深い。LED表示器もかつてのものからずいぶん進歩しており、カラーの微妙な違いも表現できるようになってきているのでデザインを見る楽しみを感じられる。

キハ261系5000番代フラノラベンダーエクスプレス

キハ261系5000番代フラノラベンダーエクスプレス

キハ183系スラントノーズ車

2017年版フラノラベンダーエクスプレスHM

2017年版フラノラベンダーエクスプレスHM

 

【2017年限定ヘッドマーク】旭山動物園号車両を用いて2017年に運転する際、この車両がすでに旭山動物園号として使用されなくなったことによってヘッドマークが堂々としている。

二色のラベンダーの花が細かく描かれていてラベンダー畑の雰囲気がよく出ている。花のイラストひとつひとつは細かいが、同じ形をコピーし、角度を変えたり反転したりしてペーストしたデザイン。手前側の藍色の花より紫の花の方がすべて一回り大きい。

キハ183系初期型車両は旭山動物園号車両も含め全車両廃車されていることから、この大きなサイズのイラストマークを目にすることはもうないことだろう。

キハ183系スラントノーズを使用する時に過去にも専用ヘッドマークが用意されることがあった。

というのも、昨年度までは旭山動物園号のヘッドマーク表示部に外側からステッカーを貼りつけていたので内側から照明を点灯するとデザインが重なって見える残念な仕様だったが、おそらく内側の旭山動物園号マークの表示を除いたのか、表面のデザインが美しく見えるようになった。

実際の見え方はこんな感じだった

 

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