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【観光列車】北海道の恵みシリーズ◆ヘッドマーク事典

た行
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北海道の恵みシリーズの簡単な解説

キハ40形一般気動車4両を「北海道の恵み」シリーズとして改造した車両。
車両愛称名は、「道北流氷の恵み」「道東森の恵み」「道南海の恵み」「道央花の恵み」
北海道の各地域をイメージし、自然とさわやかさが感じられる外観。基本的には各担当エリアがあってそこをメインに走る姿を見ることができる。とはいえシリーズの車両で連結して運転されるシーンも少なからず見られている。

道央花の恵み

道央花の恵み ※画像協力:タケチャン様

道北 流氷の恵み

キハ40‐1720
車両デザインは幻想的な流氷や雄大な道北の自然を表現

道北-流氷の恵みのヘッドマーク

道東-森の恵みのヘッドマーク

 

道東 森の恵み

キハ40‐1779
車両デザインは釧路湿原の動植物と十勝の実りを表現。

道南 海の恵み

キハ40‐1809
車両デザインは函館の海中や港に生息する生物を表現。

道南-海の恵みのヘッドマーク 道央-花の恵みのヘッドマーク

道央 花の恵み

キハ40‐1780
車両デザインは北海道ゆかりの草花や動物たちを表現。

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