特急富士回遊号◆ロゴマーク事典(2024-07) | HM事典新館
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特急富士回遊号◆ロゴマーク事典(2024-07)

特急富士回遊号LED表示 ひ~ほ
特急富士回遊号LED表示
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特急富士回遊号のプチ・ストーリー

◆ 新宿~河口湖(富士急行線)を結ぶ特急として2019年3月16日ダイヤ改正で登場する。特急スーパーあずさ(改正後は特急あずさ)特急かいじと同じE353系を使用して2往復設定される。新宿~大月間は特急かいじ号との併結運転となる見通しだ。オール座席指定で付属編成の3両で運転されると思われる。

これまで同区間にはE257系(以前は183系)を使用して「ホリデー快速富士山」が運転されてきたが、おそらくその特急格上げと定期列車化による登場と言える。また、特急成田エクスプレスの延長運転終了後の役割という側面もある。

「かいじ」との併結で富士急行線に直通する列車というと急行かわぐち号を思い出す人も多いだろう。1962年に設定されたこの列車をルーツとして考えるとこのルートはとても長い歴史を刻んできたことがわかる。もっとも、当時は国内旅行を想定する割合が高かったかと思うが、新設の特急富士回遊号では、世界遺産の富士山や河口湖を含む富士五湖を目指す訪日観光客を強く意識したものに変化している。

特急富士回遊号のトレインマーク

E353系はトレインマークを掲示する設備を持たない車両であり、特急あずさ・かいじとの共通運用であるため富士回遊号固有のマークなどは存在しないと思われた。しかしながら、LEDの行先表示機に表示されているマークがあるということで情報をいただいたので早速その写真をもとにトレースを実施してみた。

特急富士回遊号LED表示

特急富士回遊号LED表示

考えてみると、E353系は中央本線系の特急の複数の列車愛称にまたがって使用されており、乗車間違いを起こさないようにするためにこうした表示は必要にかなっているといえそうだ。

マークと呼べるものをもう一つ挙げるならば「E353」の文字をデザイン化した形式ロゴマークがである。

E353系ロゴマーク

車両前面にあるものは背景が黒で文字の大半が白系、車両側面にあるものはその反転の配色となっている。「E」の文字の上半分のみが車両のアクセントカラーである「紫(あずさバイオレット)」を採用している。

E353系特急あずさ型車両ロゴマーク

E353系特急あずさ型車両ロゴマーク

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