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急行火の山号◆ヘッドマーク事典

急行火の山号ヘッドマーク

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急行火の山号のプチ・ストーリー

◆熊本駅~別府駅を豊肥本線経由で結んでいた急行火の山号。1992年7月15日のダイヤ改正で特急あそ号として再出発するまで、約30年にわたって準急⇒急行として活躍した。九州の都市間急行としての性格とともに、観光需要にこたえる列車としても大きな役割を果たしていた。

一時期は急行ひまわり号を吸収した関係で博多駅まで運転されていたこともあったが、博多~熊本間の特急化の波に押されてあっけなく熊本発にふたたび統一された。その時期と前後して三角線・三角駅にも直通していた時期があったが、JR化後は熊本~別府で統一された。

急行火の山号のヘッドマーク

噴煙を上げる阿蘇外輪山の様子を図案化したもの。活火山である阿蘇にピッタリの愛称で、しかも黄色と赤の重ね文字が大いに目を引くデザインとなっている。急行火の山号のヘッドマーク

平成2年7月に集中豪雨があり、1年以上にわたって運転区間が寸断されたのは残念な歴史の一コマだった。そして、JR四国からやってきたキハ185系にとってかわられることになり、急行としての使命を終え、愛称も特急あそに譲った。その後、もっと壮大な名称の「九州横断特急」が特急あそに代わって登場したのだが、現在では熊本~宮地の短い距離の特急として特急あそも再登場している。

皆様へのお願い~もっと事典を充実させるために~

この列車のヘッドマーク・ロゴマーク類のデザインに関するさらなる情報を調査しています。

また、将来的には 急行火の山号のトレイン・サボなども存在が確認出来たらご紹介する計画なので気長にお待ちいただければ幸いです。

なお、トレースを精密に行うには当然のことながら精細な画像が必要になります。このサイトは皆さんに無償で使っていただけるトレインマーク事典ですのでご協力いただけるなら皆さんの益になると確信しております。情報をご提供いただける方を募集しています。

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