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急行シュプール号(JR西日本)◆ヘッドマーク事典

シュプール号HM さ行
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急行シュプール号(JR西日本)のプチ・ストーリー

◆ 大阪・姫路~黒姫を結んだスキー向け列車、シュプール号。シュプール●●と、地名が続く名称のスキー列車も数多く登場したが、この列車は単純に「シュプール」号だった。どちらかと言えばスキーブームがやや下火傾向に入ってからの登場という印象だ。

2002年12月26日運転開始で583系・485系が使用されたが、583系の編成中に485系を混結して運転したものもあったようだ。2006年3月10日までの運転で4回のスキーシーズンにわたって活躍したと言える。後半は姫路発着の設定はなく、大阪発着だった。しかし、急行シュプール号としてボンネット型が使われたのはその初めごろだけと思われる。というのも、ボンネット型先頭車の淘汰が進んでいた時期であり、おそらく2004年1月にはすべての運用から外れていたと思われるためだ。

とはいえこのヘッドマークは、急行シュプール妙高・志賀号時代にも使われていたことがあるという情報があり、また京都鉄道博物館でボンネット型車両にシュプール号のヘッドマークが取り付けられたりして多くの人の目に触れたので「このピンクのHM、知ってる」という方も多いだろう。

急行シュプール号(JR西日本)のヘッドマーク

急行シュプール号(JR西日本)のヘッドマーク

急行シュプール号(JR西日本)のヘッドマーク

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)
【HM登場】2002年12月26日(急行シュプール号として)
【HM引退】2003年?
(京キトからボンネット型すべて除籍されたのが2004/2/2)
【HM使用期間】

ピンク色の背景がとっても鮮やかなのに加え、JR西日本が使用している雪だるまのキャラクターがかわいいのでインパクト抜群だった。スキー列車、華やかなりしころの雰囲気をまだ残しているように思う。

このボンネット型用の他に485系300番代(1000番代など)のタイプや583系用のマークもあった。このボンネット型のマークにおいては、雪の粒の〇の右上部分がやや影になっているのだが、それは厚みのあるプレートの重なりによって生じる影であり、幕式のものでは見られない特徴だ。

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