従来のページは「データファイル館」に改装中です。ここからリンク!

新幹線はやぶさ号◆ロゴマーク事典

スポンサーリンク

⇒ 東北新幹線はやぶさ号データファイルはこちら

東北新幹線・北海道新幹線はやぶさ号のプチ・ストーリー

◆東京~新函館北斗・新青森・盛岡・仙台を結ぶ、北海道・東北新幹線はやぶさ号(1往復のみ仙台~新函館北斗)。ハイグレードな新幹線として「グランクラス」という、グリーン車のさらに上の座席を初めて採用して人気を得ている。東北新幹線はやぶさ号・古川駅通過

E5系に加え、北海道新幹線部分開業時から、H5系も、はやぶさ号の名で走る。E5系のトレインマークは、はやぶさのシャープなデザイン。H5系はシロハヤブサと北海道のシルエットを融合させたスピード感あるデザインだ。両車両とも車体の上半分は「常盤グリーン」、下半分は「飛雲ホワイト」。そして、帯色についてはH5系が「彩香パープル」、E5系は「はやてピンク」と呼ばれている。列車は東京~新函館北斗間4時間02分が最速。今のところ4時間切りは実現していないがあと3分の壁を何とか乗り越えてもらいたいものだ。東北新幹線の盛岡以北の300km/h化あるいは青函トンネルと前後区間の200km/h化が実現すればクリアできるはずなので早急に取り組んでくれることを願うばかりだ。

 H5系「主要駅の時刻表」  H5系編成運用表はこちら
(※ こちらは2018年調べのものです)

ブルートレインはやぶさ号から新幹線へ、しかも全く異なる路線への「はやぶさ号」の転身はただならぬ驚きをもって迎えられたが、今やすっかり定着した。デビュー後間もないうちに東日本大震災があり、出鼻をくじかれた感はあったが人気には大きな影響なく現在に至っている。それまでの最速達新幹線だったはやて号もいまだ共存している。なお、2013年3月からは最速320㎞/h運転で、最速達列車で東京~新青森間2時間59分となり、3時間切りが実現した。また、こまち号(E6系)との併結運転の役割も「はやて号」から譲り受けた形で「はやぶさ号」が行なっているが、単独運転も行なっている。ちなみに、併結運転のダイヤが組まれている上り列車も、こまち号に遅れが生じている場合には速達性を重視して個別に運転して東京をめざす。

◆東北新幹線はやぶさ号のトレインマーク

東北新幹線の新青森駅延伸開業から遅れること3ヶ月、2011年3月に定期運用についた。「はやぶさ号」という愛称が寝台特急はやぶさ号のイメージを引きずっていることや、愛称公募の7位と低かったため決定当初は賛否両論飛び交ったが、すっかり定着してきた感がある。ボディーサインのデザインも滑らかな曲線とエッジのバランスがよく、美しい。

E5系東北新幹線はやぶさ号ロゴマーク

E5系東北新幹線はやぶさ号ロゴマーク

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)
【ロゴマーク登場】2011年3月5日
【ロゴマーク引退】 現役

2016年3月26日、北海道新幹線・新函館北斗開業と時を同じくしてE5系に準じた形の車両「H5系」がデビューした。そのH5系のロゴマークは北海道のシルエットという印象が強いが、列車名にちなんで「シロハヤブサ」の姿を図案化したものでもあるという。4編成存在する同車両は紫のラインですぐに見分けることができる。

H5系北海道新幹線はやぶさ号ロゴマーク

H5系北海道新幹線はやぶさ号ロゴマーク

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)
【ロゴマーク登場】2016年3月26日
【ロゴマーク引退】 現役

そしてE5系の登場と共にデビューしたトップエンドクラスの車両、グランクラス。このサインも新しく登場した。

E5系グランクラス

E5系グランクラス

ちなみに、2015年3月ダイヤ改正を持ってグリーンアテンダント・サービスが終了するので、グリーン車とグランクラスの差別化が一層図られるが、下のクラスのサービス低下によって格差が広がった感じは否めない。

H5系とE5系の違いについて

E5系の北海道版と言えるのがH5系。一般的に「北海道の形のロゴ」で「パープルのライン」の新幹線として認識されているかと思うが、それ以外にもいくつかの違いがあるのでご紹介したい。

●デッキ・乗降口周りのライトグリーン。JR北海道のコーポレートカラーで彩られている。

●車内・通路の床面に描かれた雪の結晶模様。

●車内・ブラインドの絵柄(縄文土器・アイヌの文様風) など。

◆北海道新幹線開業1周年記念ロゴマーク

北海道新幹線1周年記念ロゴ・ピンク 北海道新幹線1周年記念ロゴ・パープル

北海道新幹線の開業1周年を記念して作られたロゴマーク。JR北海道バージョンとJR東日本バージョンの2通りが存在する。どちらがどちらなのかは容易に想像がつくと思うが、H5系の帯の色であるパープルの羽が北海道。E5系の帯色であるピンクの羽が東日本だ。いずれにしても、ますます羽ばたいていってもらいたいものだ。

◆東北新幹線はやぶさ号の画像集

SONY DSC 東北新幹線はやぶさ号
東北新幹線・仙台駅に停車中のE5系新幹線はやぶさ号。カワセミのくちばしの形状を研究して設計されたという超ロングノーズの先頭車両と既成概念を超えたハイグレードな車両「グランクラス」が最大の特徴。E5系の増備が進められE2系の多くが上越新幹線へと転身していった。

タイトルとURLをコピーしました