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湘南ライナー◆ヘッドマーク事典

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湘南ライナーのプチ・ストーリー

◆ 東京~小田原を結んで、下りは夕方に、上りは朝に運転されるライナー、座席定員制列車。国鉄末期の1986年11月改正で登場した。首都圏のライナー列車と言えば、元々は回送列車の無駄を省くために客扱いを行なうようになったのが始まりというケースが多いが、この湘南ライナーの場合はそうではなくラッシュ時に普通列車として運転されていた185系車両が2扉であるために混雑・遅延の原因となっていたため、それを解消する目的で座席定員制を導入して登場したものだ。設定当初は全列車毎日運転だったが、現在では平日のみの運転となっている。

また、「湘南新宿ライナー」という列車も1988年~2002年の間に存在した。こちらは東京発着を新宿発着に変更したものであり、現在では上り列車を「おはようライナー新宿」と変更、下り列車を「ホームライナー小田原」として上下別名称を採用している。

※画像提供:Teru-t2様

特急おだわら号?いえ、特急湘南号がデビューする。

湘南ライナーに関心を持つ方々の間では、近い将来この列車が特急に格上げとなり特急おだわら号が誕生することになるとのもっぱらの噂が立っていた。というのも、2019年の春に登場する特急おうめ特急はちおうじはいずれも青梅ライナーと中央ライナーからの格上げの様にして登場する列車であり、JR東日本が特許庁に「おうめ」「はちおうじ」を商標登録申請した際に「おだわら」という名称も申請していたらしく、この名称は湘南ライナーの特急格上げを目論んでいる証拠だという意見が聞かれた。

しかし、2020/11になりJR東日本からの正式な発表により特急格上げは事実だったのだが、その愛称は「おだわら」ではなく「湘南」となった。2021年春、特急湘南がついにデビュー。

湘南ライナーのトレインマーク

湘南ライナーのヘッドマーク

185系使用の「湘南ライナー」にはイラスト・ヘッドマークが用意された。湘南の海にセーラー帽をかぶったカモメのデザインだ。カモメそのものはあまりデフォルメされるわけでもなく結構写実的なイラストだが、水玉模様の蝶ネクタイをしていたり、帽子をかぶっていたりというアンバランスな面白さがある。

「湘南新宿ライナー」の方はというと、同じデザインで「新宿」の文字が挿入されただけの違いのトレインマークが用意されていた。さすがにそれは誤乗を招きやすく、望ましいものではなかっただろう。後に愛称そのものが変更され、誤乗車防止の抜本的対策が採られた。

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