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はまなすベイライン大湊線ロゴマーク事典(2025-2)

はまなすベイライン大湊線のプチ・ストーリー◆ JR東日本・大湊線は下北半島の根元に位置する野辺地町の野辺地駅から陸奥湾側を縦貫してむつ市の大湊駅までを結ぶ、路線距離58.4kmの路線。2010年12月に東北新幹線が八戸以北を含めた完全開業と...

修学旅行臨「かながわ」号◆ヘッドマーク事典

修学旅行臨「かながわ」号◆プチ・ストーリー修学旅行臨「かながわ」号は、神奈川県から各地へ向かう修学旅行専用の臨時列車で167系などを使用して設定されていた。おもに春~秋の時期に日光などへ修学旅行に行く小学生を乗せた列車であるが、複数の学校が...
ら・わ行

陸羽西線用キハ110系(奥の細道・最上川ライン)◆ロゴマーク事典

陸羽西線(奥の細道・最上川ライン)のプチ・ストーリー ◆ JR東日本・陸羽西線は奥羽本線・新庄駅と羽越本線・余目駅を結ぶ路線。車両は小牛田車両区のキハ110系を使用しており、外観上は単行タイプのキハ110形(黄色い帯)が専用車両のようだが、...
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【路線デザイン】左沢線(通称:フルーツライン)ロゴマーク

⇒左沢線のデータファイルはこちら左沢線のロゴマーク描かれているのは出羽三山と最上川だと思われる。ドア付近に描かれるものが水色の背景、前面に描かれるものが白い背景となっている。左沢線とは◆ 山形県の北山形駅と左沢駅(大江町)を結ぶ24.3km...
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釧網本線(せんもうほんせん)◆ロゴマーク事典

⇒ 釧網本線のデータファイル釧網本線のプチ・ストーリー◆ 釧網本線はJR北海道の東部路線で、釧路と網走を結ぶ路線として営業されている。根室本線・東釧路駅からの分岐となるため釧路~東釧路間は花咲線と重複する。ローカル線ではあるが沿線には数多く...

【大糸線】あずみのエコー◆ヘッドマーク事典

⇒ 「あずみのエコー」のデータファイルあずみのエコー号のプチ・ストーリー◆ 1980年代半ばの国鉄末期、短い編成で高い頻度の運転というパターンを推し進めていた国鉄にあって、長野県・大糸線の電化区間(松本~信濃大町・南小谷)でもそのパターンに...

花咲線(根室本線・東部区間)◆ロゴマーク事典

花咲線のプチ・ストーリー◆ 花咲線とは、根室本線・釧路~根室間の愛称で、運行系統が完全に独立している路線である。宗谷本線路並ぶ「最果ての路線」であり、他の所では見られない大自然を行く路線だ。門静~厚岸、落石といった広大な海を望む区間あり、別...
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【路線デザイン】日高本線のロゴマーク~優駿浪漫~

⇒ 日高本線のデータファイル日高本線のプチ・ストーリー◆ 室蘭本線:苫小牧駅から南東方向、かつては襟裳岬に向かって様似駅まで延びる146.5kmものローカル線だった。現在は大半が廃止されて鵡川駅までの30.5kmだけが残るという、約5分の1...
さ行

【路線デザイン】するがシャトル◆ヘッドマーク事典

するがシャトル号のプチ・ストーリー1984年2月1日ダイヤ改正において、短編成で運転頻度の高い列車として静岡地区(島田~興津)に登場した「するがシャトル」。当初は15分間隔、後に10分間隔で運転する都市型運転パターンを取り入れた。先にに広島...

広島シティネットワーク◆ロゴマーク事典

⇒ 広島シティネットワークデータファイル広島シティネットワークのプチ・ストーリー◆広島シティネットワークは、JR西日本の広島都市圏・在来線に付した愛称で、2002年10月5日ダイヤ改正から使用されている。しかし、国鉄型車両の溜り場と揶揄され...
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