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季節特急新雪号◆ヘッドマーク事典

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特急新雪号のプチ・ストーリー

文字だけに見えて文字だけじゃないHM。アスタリスクをちりばめた雪のマークがかわいい。

◆ スキーシーズンに特化した季節特急新雪号。 上野~石打を運行する冬季限定の特急として1969年運行開始、1988年初めまで運転されていた。

157系・181系・183系、185系のほか、485系・489系など、バラエティ豊かな車両たちを見ることができた。シーズンによっては浦佐駅・小千谷駅・長岡駅まで運行されたこともあるようだ。

特急そよかぜ号に続いて「季節特急」としてのジャンルを確立していた存在だった。後に快速シーハイル上越号が実質的に後継列車として設定されていた。

◆季節特急新雪号のトレインマーク

季節特急新雪号のヘッドマーク

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)
【HM登場】1978年12月28日(臨時運転初日)
【HM引退】1988年2月28日(臨時運転最終日)
【HM使用期間】9年2か月

愛称とトレインマークのイメージの通り、設定当初からスキー列車として重宝された季節特急。「○○銀嶺」とか「××スキー」といった、とってつけたような愛称のスキー列車でなく、特別な雰囲気を持った列車だった。 行先は石打駅が主体だったため、1982年から急行ゆけむり号の格上げで登場した特急谷川号と運転区間がほぼ重複し、やがて別個の愛称の必要性がなくなったため廃止された。

人気はあっても、通年使用できる愛称でないことは言うまでもない。とはいえスペシャル感・季節感をもたらしてくれる列車だっただけに残念な気がする。

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