臨時特急しらはま号◆ヘッドマーク事典 | HM事典新館
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臨時特急しらはま号◆ヘッドマーク事典

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臨時特急しらはま号のプチ・ストーリー

◆ 京都~白浜を奈良線・関西本線・阪和貨物線・阪和線・紀勢本線経由で結んでいた臨時特急しらはま号。1988年3月13日まで運転されていた臨時特急ふれ愛紀州路号は「ふれあい紀州路キャンペーン」に合わせて運転されていたため、1987年から1988年にかけての期間限定だったが、ある程度の需要があることをみて、愛称変更した上で継続運転することになった。

奈良県内を特急が走るのはJR・国鉄を通じて特急あすかなどわずかしか例がなく、ほとんど近鉄の独壇場となってきた。しかし奈良方面から南紀方面へのアクセスとなるとJRにしかできない芸当というわけで期待されたが、それほど大きな需要を発掘することはできなかった。一方で1989年7月に京都~新大阪~大阪環状線~阪和線というルートが確立され、その方がはるかに多方面からのアクセスに寄与するため特急くろしお号にその役割を譲った。したがって、活躍期間は約1年という短いものだった。

上の写真のカラーリングで活躍したわけではなく、国鉄特急色の姿しか見られなかった(はず)。写真は幕回し中に偶然登場したものだそうだ。
*** 画像提供:kogane-turbo様(無断転載禁止)

◆臨時特急しらはま号のトレインマーク

臨時特急しらはま号のヘッドマーク

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)
【HM登場】1988年4月16日
【HM引退】1989年5月28日
(ルート変更して特急くろしお号へ)
【HM使用期間】1年1か月

紀伊半島南部の温泉観光地として知られる南紀・白浜に沈む夕日を描いているトレインマーク。愛称のフォントはちょっと「適当に作った」感が漂っているが、海鳥が飛んでいる姿と穏やかに波立っている海、夕日という組み合わせは旅への期待感を高めてくれるイラストだと思う。

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