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特急ルナ・アズール号のプチ・ストーリー
◆ JR東日本が2027年度初め頃からの運行開始を目指している特急ルナ・アズール(Luna Azul)号は特急ひたち号・ときわ号などに使用されてきたE657系を改造した10両編成または7両編成にて運行を予定している列車だ。夜行運転に対応する特急列車とされており、常時定まった区間だけを走る定期列車ではなく、設定される時期によって長距離の夜行列車・中距離の昼行列車の運行形態を使い分ける。初年度は2つのルートを設定、ほかにも順次運行ルートを検討中という。
販売形態は旅行商品となる予定。
特急ルナ・アズール号のデザイン
Luna Azulという名の意味
この車両は、かつて夜行列車の代名詞ともいえたブルートレインを彷彿とさせるブルーの車体デザインで美しい。ルナ・アズール(Luna Azul)のAzulというのはスペイン語でまさにこの「青」を意味する言葉で、Lunaが「月」であることから、「青い月」を意味する。列車コンセプトである「青色」「上質さ」「包み込まれるような心地よさ」「日常を離れた体験」を表現する言葉として命名されたという。
ルナ・アズール号のロゴマーク
「青い月」を形作るのは10本の光の線。列車の外装に施されている10本の線を再構成してロゴマークの中に凝縮したようなロゴマークになっている。
ブルーの濃淡が非常に美しく、深いブルーの車体色になじんでいる。


