【富山地方鉄道】特急うなづき号◆ヘッドマーク事典 | HM事典新館
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【富山地方鉄道】特急うなづき号◆ヘッドマーク事典

私鉄のマーク
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富山地方鉄道とは

◆ 富山県内の鉄道線・軌道線、総計約100kmの路線を有するローカル私鉄。元西武鉄道のレッドアローや元京阪電車の3000系など、大手私鉄の往年の名車の第二の人生を送る場となっていることでも知られている。

特急うなづき号のヘッドマーク

特急うなづき号HM「うなづき」とは、まぎれもなく宇奈月温泉に由来する愛称。

ヘッドマークには黒部渓谷と黒部川、そして宇奈月温泉のシンボルともいえる山彦橋が描かれている。実際に行ってみると新・旧二つの山彦橋が現在は存在し、新山彦橋の方が現在の鉄道橋となっている。

なんともレトロ感たっぷりなヘッドマークなのだが、文字のフォントが何とも言えず味わい深い。

社員さんの手作りだったりするのだろうか?などと想像してみるだけでも楽しいのだが、実際のところはわからない。

皆様へのお願い~もっと事典を充実させるために~

この列車のヘッドマーク・ロゴマーク類のデザインに関するさらなる情報を調査しています。

また、将来的には 富山地方鉄道のトレイン・サボなども存在が確認出来たらご紹介する計画なので気長にお待ちいただければ幸いです。

なお、トレースを精密に行うには当然のことながら精細な画像が必要になります。このサイトは皆さんに無償で使っていただけるトレインマーク事典ですのでご協力いただけるなら皆さんの益になると確信しております。情報をご提供いただける方を募集しています。

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