特急うずしお号◆ヘッドマーク事典(2024-07) | HM事典新館
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特急うずしお号◆ヘッドマーク事典(2024-07)

い~お
1998年3月~2020年7月
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特急うずしお号のプチ・ストーリー

★  岡山・高松~徳島を結ぶ特急として1988年に登場し、16.5往復運転されている特急うずしお号。1988年の本四備讃線開業に合わせて「急行阿波」を特急に格上げ、かつ一部を岡山延長する形で登場したJR世代の特急だ。グリーン車はなく、モノクラス編成の特急である。

運用車両はキハ185系、2600系・2700系新型車両である。

【新型車両2600系・2700系を真っ先に投入!】

2600系新型特急車両の特急うずしお2017年12月2日より、新型特急用気動車2600系がデビューした。この車両をどの列車に投入するかはなかなか発表されず、謎のままだったが、空気ばね傾斜式台車の効果・効率を試した結果、「カーブの続く土讃線での運用には空気容量の確保に問題がある」という結論になった。本来なら土讃線に新型車両を導入したかった様だが、土讃線ほど連続して曲線があるわけではない高徳線の特急うずしおにスライド採用となったようだ。

また2019年8月から2700系も使用開始。こちらの車両は振り子式を採用しており、コンプレッサー容量に関係なく曲線通貨性能を発揮しやすい。

当面は所要時間や運転時刻に変化はないものの、いずれはその性能がもっと引き出された使用になってくものと思われる。

※ 画像提供:谷澤良二様・KOGANETURBO様

2000系、N2000系が特急うずしお運用離脱

2020年7月17日の運転をもって特急うずしお号の運用はほぼ新型車両の2600系・2700系になり、送り込みを兼ねた1往復だけがキハ185系で残されることになるようだ。

◆特急うずしお号のトレインマーク

特急うずしおヘッドマーク・2代目

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)

【HM登場】1990年11月21日 【HM引退】 現役  長寿ヘッドマークのダークホース!

キハ185系ディーゼル車両の時にはグリーン系のヘッドマークを使用し、N2000系や2000系では赤をベースにしたトレインマークを使用している。緑色のデザインと比較すると赤の方が躍動感がある印象だ。このように、同一愛称で複数のヘッドマークが用意されるケースは珍しい。(LEDやス-パー・・・などの例は含まない)

1998年3月~2020年7月

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)

N2000系のような先進的デザインの車両には赤のタイプのトレインマークがよく合っている。また、ボディーのカラーリングともよくマッチしている。ただ、四国の場合伝統的に路線別のイメージカラーをトレインマークにも反映してきたが、その約束には反している。

1988年4月~1990年10月

(画像をクリックするとHM高画質保管室にリンク)

登場したころはエル特急として、Lマークも表示されたマークが使用されたが、四国の特急が一斉に抽象的デザインのヘッドマークに変更された際にグリーンのマークになった。イラストトレインマークとしては極めて色数が多いのだが、むしろごちゃごちゃとした印象になっているので、踊る人の部分はもっとシンプルなのが良かった気がする。


特急アンパンマンうずしお号

特急うずしお号には185系気動車が1往復設定されており、レギュラーとしては2両編成だが中間車両としてゆうゆうアンパンマンカーが連結される日がある。その際のヘッドマークにはアンパンマンが描かれたマークがつく。

車両のカラーリングとよくマッチする水色系のマークがかわいい。

最後に、2700系などにみられるLED表示によるヘッドマークをご紹介。ひらがな表記とローマ字表記が見られるのだが、まずはひらがな表記が以下のようなものだ。

特急うずしお号ヘッドマーク・LED2700系など

特急うずしお号ヘッドマーク・LED2700系など

最近のLED表示はかなり有能になった。JR四国の2600系・2700系では単色に見えるがじつはフルカラーのLED表示であるため、ON-OFFだけでなく光の強さもドットごとに変えることができる。結果として一段と滑らかな表現ができるようになったが、見る角度や時間帯、環境によって見た目のイメージが大きく変わるような印象がある。

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