【愛称別トレインデータ館】へはこちらから
スポンサーリンク

特急くにびき・スーパーくにびき号◆ヘッドマーク事典◆

か行

⇒ 特急くにびき号のデータファイルはこちら

◆特急くにびき号トレインマーク

出雲の国風土記に出てくるくにびき伝説のお話をそのままイラストにしたようなトレインマーク。

【HM登場】1988年3月13日
【HM引退】2001年7月6日
【HM使用期間】12年8か月8日(4634日)

その後、スーパーくにびき号としてキハ187系が導入されるとLED表示器の前面表示になったので、スーパーくにびき号のイラストマークは存在しない。

こちらはキハ187系0番代のロゴマーク。スーパーくにびき号時代に車体を飾った。

 

特急くにびき号のプチ・ストーリー

◆ 米子~益田を山陰本線で結んでいた特急くにびき号。 山陰の都市間輸送に徹する特急列車として1988年3月から運転、1996年からは鳥取まで運転区間延長、さらに2001年からキハ187系を投入してスーパーくにびき号として運転された。

しかし、2003年には山陰の特急としてのエース的な存在だった愛称「まつかぜ」を復活させてスーパーまつかぜ号という愛称に変更することが発表され、特急くにびきの愛称は消滅した。

国鉄末期からミレニアムを迎えるころまで、キハ181系を使用した特急たちが名を連ね、国鉄型ディーゼル王国となっていた山陰本線の中心部を担っていたが、いまやすっかり様変わりした。

◆特急ヘッドマーク盗難が及ぼした影響

残念としか言いようのない事態だが、トレインマークの盗難事件は各地で起こっている。この上の画像もその影響の一つである。文字だけのマークに置き換えられた時期がずいぶん多く、このイラストマークを実際に使用して走った実働日数は思ったほど多くなかったそうだ。

そうした経緯が理由なのか、キハ187系は味気ないLED表示器となり、特急はまかぜ号のキハ189系にはトレインマークの掲示はない。

⇒ 特急くにびき号のデータファイルはこちら

保存

タイトルとURLをコピーしました