快速はなさき号◆ヘッドマーク事典 | HM事典新館
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快速はなさき号◆ヘッドマーク事典

快速はなさき号のヘッドマーク
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快速はなさき号のプチ・ストーリー

◆釧路~根室を結んでいる現役の快速列車。元々同区間を走ってきた快速ノサップ号2往復のうち1往復の愛称を変更して1992年7月に登場した。当初は貫通扉部中央のヘッドマーク差しにはまなすの花を図案化したイラスト・ヘッドマークがあったが取りやめになってしまった。快速はなさき号・東根室

使用車両はすべてキハ54系500番代、以前は花咲線専用のピンク帯のものが運用に就いていたが2016年までに赤に統一されたようである。快速でない一般運用の車両と全く共通なので、差異は停車駅の数だけであり、その点は同じ区間を走る快速ノサップ号も同じである。快速はなさき号・根室駅

522番だけはルパン3世ラッピングが施されていることに加え、キハ183系の廃車発生品である座席により非常に乗り心地が良い。

◆快速はなさき号トレインマーク

この地区のキハ54系共通の、上から差し込むタイプの四角いヘッドマーク。デザインは中央に大きくハマナスの花が描かれたもの。急行はまなす号のもののように複数描かれるのではなく、一輪だけダイナミックに描かれているところが潔い。

快速はなさき号のヘッドマーク

下部に描かれている岬は納沙布岬だろうか、はたまた落石岬だろうか。知名度では納沙布岬の方がはるかに上だと思うが、落石岬の景観も素晴らしく、フットパスなどの体験型観光も充実している。

フォントに注目すると、いくらか国鉄特急ヘッドマークのフォントに近いテイストも感じるものの、「さ」や「き」を見るとわかる通り、別物である。特急しらさぎ号のヘッドマークと見比べるとよくわかる。

現在は使用されていない。花咲線運輸営業所から釧路運輸車両所に移管された2004年3月13日からは省略されたようだ。

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