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快速石見ライナー号◆ヘッドマーク事典

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快速石見ライナー号のプチ・ストーリー

◆ 米子・出雲市~浜田・益田を結ぶ快速列車として1997年3月22日改正~2001年7月7日改正まで、キハ58系気動車で活躍した。活躍期間が短いように見えるが、その前には「しまねライナー」号という愛称で存在し、その後現在に至るまで「アクアライナー」として存在しているので、愛称はわずか4年ほどで消えても列車の歴史は結構長いものとなっている。おそらく、アクアライナーという愛称への変更はキハ126系気動車投入によるイメージアップ効果を、愛称の同時変更によってさらに高めたかったからであろう。

快速石見ライナー号のトレインマーク

この頃までの山陰本線の愛称付き快速列車はこうした円形のヘッドマークを取り付けられ、急行衰退期の救済列車のようにしてそれなりの地位を築いていた。この快速石見ライナー号もかつて急行石見号が担っていた役割を引き継いだ列車としての性格があり、車両も急行型として全国的に活躍してきたキハ58系のままなので、古めかしい印象はあっても料金不要ならお得感が十分感じられたのではないだろうか。

実のところ、出雲市~浜田において同じ区間を走る特急おき特急いそかぜなどと比較しても約10分ほどしか所要時間に差がなく、こうした短距離移動を考える人には有用な列車だったと思われる。同様の列車として、とっとりライナー、しまねライナー、わかとりライナーなどがあった。

山陰本線・石見地方の海岸沿い路線は見事な夕日を楽しめる区間として有名。もちろん、夕日の時間帯でなければ見られるはずもないが、このヘッドマークを見て「ここで夕日を見てみたい」という思いを抱かせることができれば大いに成功と言えるだろう。まさにそんなヘッドマークデザインだ。

皆様へのお願い~もっと事典を充実させるために~

この列車のヘッドマーク・ロゴマーク類のデザインに関するさらなる情報を調査しています。

また、将来的には 号のトレイン・サボなども存在が確認出来たらご紹介する計画なので気長にお待ちいただければ幸いです。

なお、トレースを精密に行うには当然のことながら精細な画像が必要になります。このサイトは皆さんに無償で使っていただけるトレインマーク事典ですのでご協力いただけるなら皆さんの益になると確信しております。情報をご提供いただける方を募集しています。

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