【自分用備忘録】ヘッドマークのおおまか年表「HM黄金期~」 | HM事典新館
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【自分用備忘録】ヘッドマークのおおまか年表「HM黄金期~」

ヘッドマーク年表 HM-Shiryou
トレインマーク年表
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幕式・イラストヘッドマーク登場

【1978年10月2日】幕式ヘッドマークが文字式からイラストデザインに代わり、第一期40種類が登場。381系100番代(非貫通型)も登場(特急くろしお。特急しなのも同時かも)。

【1979年1月  】181系特急とき号にイラストマーク。ボンネット型初のイラストHM
【1979年3月  】485系ボンネット型特急はくたか号にイラストマーク。
【1979年7月1日】14系(15形含む)・24系(25形含む)のすべてのブルートレインにイラストテールマークを採用。

【1980年2月1日】キハ183系投入と同時に特急おおぞら号にHM。気動車特急初のイラストHMとなった。
【1980年7月15日】名鉄8000系の特急北アルプス号にイラストHM採用。
【1980年7月  】20系客車寝台急行銀河号にイラストテールマーク採用。
【1980年9月30日】電車特急第一期40種類の中で最初に引退したのがこの日の特急いしかり号。
【1980年10月1日】キハ82系初のイラストHMが特急ひだ号に採用される。電車特急イラストHM追加第一号として特急ライラック登場。

【1981年9月30日】電車特急第一期40種類の中で引退第2号になったのは特急あまぎ
【1981年10月1日】特急あまぎに代わり185系と特急踊り子が登場。左下の「L」マークが独特。同時にキハ183系特急北海、キハ82系特急おおとりにもイラストHM採用。

【1982年7月1日】381系電車化により特急やくも号にイラストHM登場(現役最長)。
【1982年11月15日】新設特急多数。鳥海・たざわ・あかぎ・谷川・すいごう。寝台特急出羽。
ボンネット型特急雷鳥特急北越にもイラストマーク登場
14系を使用する北海道の急行にもイラストテールマークを採用⇒ニセコ・まりも・大雪・利尻。
※ 出羽は一部寝台特急マークの欠けたものが存在した。

【1984年2月1日】 ●九州内の寝台特急牽引機にヘッドマーク復活。
複合型ヘッドマークが初登場(あかつき・明星)
●寝台特急紀伊廃止。1979年採用イラストテールマークの引退第1号
【1984年10月14日】寝台特急ゆうづる号とあけぼの号にヘッドマーク復活。

特急全列車・イラストマーク採用以降

【1985年3月14日】定期列車のすべての特急にヘッドマーク。新特急シリーズ登場。EF66が寝台特急牽引開始で、寝台特急富士寝台特急さくらのマークを戦前テールマーク風デザインに変更。

【1985年夏】カートレインがHMを付けて登場。

【1989年3月11日】特急スーパーひたち号でLEDヘッドマークが本格的に登場。

【1990年3月6日】JR九州・黒いHMシリーズ第1号としてかもめ号ヘッドマーク登場。
【1990年11月21日】四国の特急ヘッドマークが抽象画風に刷新。

【1996年】幕張の183系(クハ183-18・27~36・39)をLEDヘッドマークに改造(~1998年)。
【1996年】485系3000番代が登場。LEDヘッドマーク搭載。
【2002年11月30日】JR東日本の新特急・L特急の種別を廃止。

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