【愛称別トレインデータ館】へはこちらから
スポンサーリンク

特急むつ号◆ヘッドマーク事典◆

ま行

⇒ 特急むつ号のデータファイルはこちら

◆特急むつ号のトレインマーク

特急むつ号のヘッドマーク

【HM登場】1985年3月14日
【HM引退】1986年10月31日
(翌日から特急たざわ号に統合。廃止)
【HM使用期間】1年7カ月18日(597日)

青森と言えばリンゴという発想はわからなくもないが、あまりにも単純発想でダイナミックすぎるという気がしてならない。もっとも、それが理由で短命になったわけではないと思うが、もう少しセンスのいいイラスト・トレインマークであれば、人々の記憶にも残っていくことができたのではないだろうか。

背後に描かれている山は八甲田山ではなく、奥羽本線沿線にそびえる岩木山とのこと。

特急むつ号ヘッドマーク青線入り

特急むつ号ヘッドマーク青線入り

特急むつのヘッドマークには2種類あったことがわかっている。基本的には同じデザインなのだが、最下部にブルーのラインが入っているものとそうでないものだ。

地理的に見ると廻関大溜池にある岩木山展望所がこのイメージに合致するが、実際にその図案化なのかどうかは定かでない。

特急むつ号のプチ・ストーリー

◆ 秋田~青森を結ぶ特急列車として1985年3月に登場(急行からの格上げ)して、1年8ヵ月後の1986年11月まで運転されていた特急むつ号。運転区間が比較的短く、特急たざわ号の運転区間が延長したことに伴う吸収消滅の形でなくなった。特急の名称の存続期間としては極めて短命なもののひとつだ。

その後、秋田新幹線の工事に伴って特急たざわ号が消滅したものの、特急むつ号の復活はならず、全く同じ区間に特急かもしか号が設定され、2010年12月からはかもしか号に代わって特急つがる号が設定され、現在に至っている。

保存

タイトルとURLをコピーしました